自殺した場合、お葬式はご遺体の状況で異なる「自殺後すぐに発見された場合」(遺体損壊無し)

お葬式

家族が身近な方が自ら命を絶った場合、家族や身近の方の悲しみは計り知れません。しかし、自殺の場合、現実問題が遺族を身近な方をただ悲しい気持ちにさせるだけでなく、様々な手続きと段取りが待っています。自殺後、すぐに発見された場合を見ていきます。(飛び降り等の遺体の損壊なしの場合)

自殺は珍しいことではない事実

自殺で亡くなることは、有名人でない限りなかなかニュースなどで見ることはありません。

最近の統計を見ていくと

年度合計
平成29年211821127732459
平成30年203391125431593
令和元年197531048930242

過去3年遡りましたが、これだけの方が自分で命を絶たれています。

この数字が多いのか、少ないのかはわかりませんし、この数字を知った方がどのように感じられるのかは、各々の判断にお任せします。

景気の悪化とともに自殺者が増える傾向に

日本で戦後に自殺者が急増したのは1990年代後半の事です。バブル崩壊を迎えた後の1998年には年間自殺者が32,863人と警察庁が発表しました。

この人数は、自殺者の統計を取り始めてから最大の人数となりました。

さらにコロナ禍で、過のリーマンショックよりも不景気と言われています。

不景気になると、犯罪も自殺者も増えていく傾向にあります。

どこかの研究で1929年ごろから発生した世界恐慌の時に自殺と失業率のピークを照らし合わせたところ完全に一致したという。

コロナ禍により、「コロナ失業」「コロナ倒産」などが進むと、不景気により、自殺者が増えることが予想されます。

自殺した場合、お葬式までこのように進みます

自殺した方がいた場合、お葬式までの流れを見ていきます。

地域や、対応する警察署で流れは変わるかもしれませんが、私の地域では次のように進んでいきます。

自殺者の発見

自殺する場所や方法にもよりますが、まず自殺者を発見すると救急車を呼ばなければなりません。

仮に警察に連絡しても「救急車を呼んでください」と言われるか、警察が救急車を呼びます。

理由は「警察では死亡の判断ができないから」です。

救急隊により死亡が確認されると、そこから警察による検視が始まります。

検視がおこなわれる場所は「亡くなった場所」「病院」「警察署」で行われることが多いです。

例えば、自殺をしてまだ間もないと判断されれば救急車で病院に運ばれ、病院での検視となります。

自殺して時間が経過していると警察署に運ばれて警察署で検視がおこなわれます。

同時に、遺族には自殺をおこなった方の最近の状況や家族との状況など、様々な聴取がおこなわれ、自殺なのか他殺なのか、事故なのか事件なのかなどが調べられます。

自殺と断定されるとご遺体が家族の元に返されます。

ご遺体が返ってくると葬儀社へ連絡

ご遺体が返ってくるというよりかは、警察より「葬儀社へ連絡してください」と言われることが多いので、葬儀社を決めておかなければなりません。

この場合、遺体の状況によっては選択肢が限られてくる場合がありますが、ここでは「自殺者が早い段階で発見され、ご遺体が奇麗な状態である」と仮定して話をします。」

葬儀社へ遺体の輸送を頼みますが、この時には遺体の搬送先を決めておきます。

例えば、家へ連れて帰るか、葬儀社の斎場へ連れていくかです。

現在ではほとんどの方が斎場へと連れていくことが多いようですが、戸建ての家だと、自宅に連れて帰る場合もあります。

ご遺体の安置が済むと、お葬式の打ち合わせをします。

自殺者のお葬式の場合、家族の心境で多いのが「自殺の事実を隠してお葬式を進めたい」と思う方が多いですが、ご遺体の状況が奇麗であれば、ご遺体を見ても自殺であることはほぼわかりませんし、自殺による少しの傷や痕跡があれば葬儀社に頼めば隠してもらえるので安心して葬儀を上げることができます。

近所には自殺はわかってしまう可能性が高い

一般の弔問客に自殺のことがわかる可能性は低いと思いますが、近所には自殺のことはわかる可能性が高いです。

まず、救急車が家に訪れ、その後、パトカーや警察車両が家に来るので何事かと噂になります。

また親族の方にも、黙っていたとしても人が急に亡くなるということは・・と察しが付く用です。

まとめ

自殺で亡くなった方の葬儀をあげることはご遺体の状況によって変わります。

比較的早く見つかった場合は、病死などの自然死の人と同じようにお葬式をあげることができますが、その前に警察の検視などの段取りに追われたり、近所や親戚の視線が気になります。

しかし、亡くなり方が自殺だとしても故人を送る気持ちに変わりはありません。

大切に送ってあげてください。

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